クリスマスに食べたい!と言えば、ローストチキンですよね。
出来ることなら、丸焼きのローストチキンを囲んで、クリスマスを楽しみたいものです。
自分で焼くとなると時間がかかりますが、通販なら購入して電子レンジでチンするだけ。
楽天市場のレビュー評価4点以上の簡単でおいしいローストチキンを5つご紹介します。
※この記事は2024年8月23日に更新しました。
ローストチキン 丸焼き レビュー評価4点以上
楽天市場でレビュー評価4点以上のローストチキン 丸焼きは、全部で5店舗です。
生ではなく、既に焼いた状態で届き、あとは電子レンジでチンするだけの商品のみ集めてみました。
ハズレを引かないためにも、この5つから選ぶことをおすすめします。
レビュー評価4点以上のおすすめ5選
ローストチキン丸焼きの中から、レビュー評価4点以上、おすすめの5商品をご紹介します。
❺ プレミアム ローストチキンセット
(1)
鶏の産地や種類 | ブラジル産鶏 |
調理方法 | オーブン焼き(テリヤキ他) |
内容量 | 1羽(1,200g)+骨付きモモ4本(270~290g)+手羽元10本(70g) |
人数分 | 4~5名分 |
製造者 | 株式会社アップスタート |
ローストチキンの選び方
生の鶏を丸ごと購入して、自宅のオーブンで焼き上げるのは意外と大変ですし、
上手く焼きあがるかどうかも不安なものです。
通販で購入すれば、自宅に届いた後、簡単な調理で外がパリパリ、
中がジューシーな本格的なローストチキンが楽しめます。
まずは、ローストチキンの選び方をご紹介します。
鶏肉の種類
① 国産若鳥
柔らかくてジューシーな肉なら、国産若鳥がおすすめです。
若鳥は生後3~5か月ほどの鶏で、現在流通している鶏肉のほとんどを占めています。
特に小さいお子さんやご年配の方におすすめです。
「若鳥」の正反対が「親鳥」だよ。
親鳥は、採卵鶏の肉で、非常に歯応えがあり、濃厚でしっかりした味が特徴。
硬くて食べられないなんてことにならないように注意しましょうね。
② 銘柄肉
肉のおいしさを重視するなら、銘柄肉がおすすめです。
銘柄肉は、通常の飼育方法と異なりハーブや特殊な餌を与えるなど、
おいしい食肉として工夫が加えられた鶏肉です。
③ 地鶏肉
地鶏肉は、鶏肉全体の1%と少なく、
平飼いで1㎡に10羽以下で飼育しなければならない貴重な国産ブランドです。
純系名古屋コーチン(愛知県)、比内地鶏(秋田県)、さつま地鶏(鹿児島県)、阿波尾鶏(徳島県)、丹波地どり(兵庫県)などが有名です。
調理方法
① 塩焼き・香草焼き
あっさりした味が好みの場合は、
塩を使った塩焼き、ハーブを使った香草焼きがおすすめです。
酢やレモン汁に漬けてから焼くと、
余分な脂が流れるのでヘルシー趣向の方におすすめです。
② 蒸し焼き
蒸し焼きは、オーブン焼きよりもパサつきが少なく、ジューシーな味わいが楽しめます。
皮がとろっとして、肉汁が多いのが特徴です。
③ オーブン焼き
秘伝のタレを何回も塗り、オーブンで時間をかけてじっくり焼き上げます。
店舗のよってタレの味わいは異なり、肉汁も濃厚なのが特徴です。
1人当たりの大きさは?
ローストチキンの量の目安は、1人当たり200g~400gぐらいです。
丸焼きは鶏によって大きさが異なりますので、
内容量の表示も○○g~○○gという表示が多くなっています。
ローストチキン 丸焼き レビュー評価4点以上のおすすめ5選のまとめ
以上、ローストチキン 丸焼き レビュー評価4点以上のおすすめ5選でした。
今回、ご紹介した5つは、どれもやわらかくてジューシーでおいしいローストチキンですし、
レビュー評価の高い商品ですからハズレはありません。
地鶏肉→銘柄肉→国産若鶏→ブラジル産鶏の順に値段も安くなっていきますので、
よく吟味して選ぶようにしてください。
ローストチキンの丸焼きで、豪華なクリスマスを過ごしましょうね。
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